痛くない出産法?!ヒプノバーシング出産法とソフロロジー出産法の違い

birth妊娠したほとんどの女性が出産に対し、
「こわい」「痛い」「不安」
というイメージを抱いていると思います。

昨今、薬を使わないナチュラルな出産で、
痛みを伴わない出産法というのが注目されています。

薬を使わないのに痛くないってどんな出産法なんでしょう?

 

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最近新たに耳にするようになった、
ヒプノバーシング出産法(催眠出産)
という出産法が注目されています。

英国のキャサリン妃や、女優のジェシカ・アルバ、モデルのミランダ・カーも
実践したそうで、分娩の10分前でも普通に会話が出来る程だったとか。

このヒプノバーシング出産法について調べているうちに、
ソフロロジー出産法(これは多くの方が聞いたことがあるんでは^^)
と似ているなーと思い、
この二つの出産法を比較し、まとめてみました。

 

 

 

ヒプノバーシング出産法(催眠出産)とは?

発祥はアメリカ。

女性は本来、健康で自然な出産をする力が本能的に備わっており、
簡単な自己催眠法やりリラクゼーションや呼吸法を用いて、
出産に対する恐れや不安を排除することで、
深いリラックス状態に入り、
自然出産力を引き出し出産する方法。

陣痛のことを「子宮波」と表現する。

催眠といっても眠っている状態ではなく、
意識はハッキリとしている中、
精神を穏やかに自分自身の体と赤ちゃんに集中すること。

 

方法は?

ヒプノバーシング出産法を望む場合は、
特別なプログラムを受講する必要があるようです。

費用は、様々なようですが、
安定期以降に受ける5週間のプログラムで1組5万円前後〜のようです。

自分の体を潜在意識下の深いリラックス状態へ入るためのテクニック
プログラムを受講して身につけるようです。

 

 

 

ソフロロジー出産法とは?

発祥はフランス。

お産をポジティブに捉え、
痛みは赤ちゃんを生み出すためのエネルギーであり、
痛みを喜びへと切り替え、
出産に対する不安や恐怖心を軽くし出産する方法。

 

方法は?

出産時にスムーズにリラックス状態にもっていけるように、
妊娠中ゆったりテンポのBGMを聴きながらの
呼吸法・エクササイズ・ヨガを取り入れながら、
イメトレを繰り返し行い、リラックス状態を体に覚えさせる。

 

繰り返し音楽を聴きリラックスすることで、
お産の時になると音楽を聴くだけでイメージができ、
リラックスできるというもの。

 

[呼吸法]
あぐらの姿勢になり、
両手を下腹部にあてながら、
鼻で息を吸ってゆっくりと長く息を吐き出す。
吸う時は、意識せずに十分な空気を取り入れるイメージで。

ゆっくりと息を吐くことがポイントのようです。

 

 

 

2つの違いは?

ヒプノバーシング出産法は、実践するには、
出産準備プログラムを受講することが必要。

ソフロロジー出産法は、本なども沢山出ていますので、
それに沿って自己流で身につけることが可能。

 

ヒプノバーシング出産法は、
ソフロロジー出産法よりも、
潜在意識下のより深いレベルのリラクゼーションに
自由自在に到達できるテクニック、
恐怖や不安を排除できるメンタル作りがとても重要とされているため、
プラグラムを受講する必要があるようです。

 

ソフロロジーのポジティブ思考で痛みを喜びへ切り替えるというのは、
なんとなく想像がつきますが(実践できるかはさておき。笑)
ヒプノバーシングの潜在意識下のより深いリラクゼーションに到達するって、
想像がつかないのでとても興味深いですね〜!
自分の新たな面を見れそうな^^

二つの違いというのはこんなところでしょうか。

二つに共通している最も重要なこと
「リラックスして出産すること」ですね。

 

 

 

重要なのはリラックスすること

恐れ・不安が緊張を生み、緊張が「痛み」を増進させます。
リラックスすることでその痛みの原因となる、
恐れ・不安を排除することできます。

リラックス状態にあると、エンドルフィンというホルモンが出て、
痛みの原因となるストレスホルモンであるカテコールアミンを抑制する
そうです。

 

<リラックスして出産することのメリット>

・分娩時間の短縮と痛みを減らすことができる。

・疲労が少なく、会陰の伸びもよくなり傷が少なく、
産後の回復が早い。

・無駄な力が入らないことによって、子宮・産道が柔らかくなり、
無理なく産道を通ってくるため、赤ちゃんは頭が比較的丸く産まれてくる。

・ママがリラックスすればする程、沢山の酸素が赤ちゃんに供給されるため肌が  ピンク色で産まれてくる。

・産まれてきた赤ちゃんの夜泣きが減り、よく食べよく眠るなど、
生活に順応しやすい。
(これはおそらく、出産時に赤ちゃんに対するストレスが少なかったことからだと思います)

 

一回の陣痛は長くても50秒程だそうです。
50秒をしのげば必ず痛みは一旦スーーっとひきます。
その間、陣痛がきてない間にリラックスすることも特に重要です。

 

 

 

まとめ

リラックスリラックス言っても、
いざ出産の時をむかえ、
「さぁリラックスしよう」と
思っても無理な話ですよね^^;

ヒプノバーシング出産法とソフロロジー出産法、
どちらとも事前に出産に向けて気持ちを準備しておくことが大切
だということですね。

出産は確かに大変な痛みを伴うため、
不安や恐怖にも襲われますが、

その時を
「痛みと恐怖を我慢する時間」

と思うか、

「我が子とついに対面できる感動の瞬間」

と心から感じることが出来るかだと思います。

出産の主役は自分ではなく、赤ちゃんだと思うこと^^
赤ちゃんも痛くて苦しい思いをしながら産まれてくるのだから、
応援してあげよう!と思うこと^^

母性・子をおもう心ポジティブ思考
キーワードだと思います。

出産までの時間、お気に入りの音楽を聴きながらお腹にいる我が子へ
語りかけるのも良いかもしれません。

妊娠中は情緒不安定になりやすかったりもするので、
自分の安定にも、胎教にもいいし、いいことづくしです^^

出産に怯える気持ちを克服して、素敵な出産をむかえましょう^^

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